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糖尿病の食事療法の基本は、必要で最小限のエネルギーを補給すること、三大栄養素の
バランスを考えて食事をとる事です。ただしい食事療法は食事を減らし過ぎて栄養が
少な過ぎて仕事に支障が出るとダメです。しかし、食べ過ぎはもちろんいけません。
食事療法のねらいは、できるだけ体内のインスリン需要を少なくする事です。
多食(過食)はインスリンの必要量が増えるので、食べ過ぎがいけないことはわかりやすいの
ですが、多くの人が起こす間違いは食事の減らし過ぎです。
食事療法で主治医が指示するカロリーは、それ以下にしなければならないというより、
それだけは食べないといけない量です。その指示されたカロリーの中で、三大栄養素の
バランスを考えビタミン、ミネラルも過不足のない食事を摂る事が糖尿病の食事療法です。