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糖尿病性昏睡は糖尿病のもっとも重症な状態で、前兆として、のどが渇き、多尿などの
症状が、強くなり、体重が減ったりします。さらに進行すると食欲低下、腹痛、はき気などの
胃腸症状が起こります。この場合の腹痛は非常に強くて痛い。急性膵炎や虫垂炎と間違われて
手術されることがあるほどです。
糖尿病性昏睡は普段は食事療法のみで治療している、いわゆる軽い人にも起こる事があります。
糖尿病性昏睡には、ケトアシドーシスとは別に、高滲透圧性非ケトン性昏睡というものも
あります。血液中にケトン体は増えてないけど、血糖が非常に高くなり意識障害が起こります。
糖尿病だけでなく、手術後など高カロリー輸液などをしている人にも見られます。