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感染症は、糖尿病に多く重症となりやすい合併症の一つです。
感染症には、肺結核、肺炎、尿路感染症、皮膚感染症があります。
肺結核。結核は少なくなったと言われてますが、糖尿病には肺結核が多く、
自覚症状が無くても1年に1回の胸部X線検査が必要です。
肺炎。肺炎は比較的多い合併症です。かぜ、感冒と思ってもせきやたんが
なかなかよくならない時は胸部X線検査を受けた方が良いです。
尿路感染症。糖尿病が十分に治療されてないと尿路感染症が多くなります。
また、自律神経障害による膀胱麻痺があると腎盂炎や膀胱炎を起こしやすくなります。
皮膚感染症。化膿、カビの仲間の水虫(白癬)や、カンジタ症が発生すると
治りにくく、ひどくなりやすいので注意が必要です。